幸せを感じた瞬間、現在に至る

2月に顔面麻痺になって
笑いたくても笑えない、うがいしたくてもできない、飲めない、さびのような味がするなど神経に関する病気になって思ったことはこのまま後遺症が残って治らないんじゃないかって思った。

色々と病院通いや検査とか
治すために関東遠征を2月のギアス舞台挨拶最後に違和感なくなるくらい治るまで辞めようと決意して
ファンレターを泣きながら顔面麻痺になったこと、治すために控えること、福山さんの笑顔に負けないくらい笑顔で笑えるように治るまで頑張ると書いて事務所にファンレターを送ってからは

気合いをいれて
病院休み以外は通って
点滴、リハビリ、点滴、リハビリ、点滴、リハビリ、薬飲んだり針治療などなどあらゆる方法を試して。約2ヶ月くらいかな?

違和感なくなるくらい治ってきて
イベントに参加を開始できたらいいなと思って取ったチケットも輝きがいつもより増してきて

イベントに参加して
泣きそうになることが起こって
嬉しくて発狂しそうだったんだけど…(笑)

笑顔を見たらますます
惚れちゃいましたね、福山潤さんに。

治すために気合いをいれるために
ファンレターを送ってみて良かったかなって思った。いつもはプレゼントボックスに毎回いれてますが(笑) ファンレターもしかしたら読んでくれてるかもって思ったらわくわくするし、書いてて楽しい♪

今年も幸せなことかまた
起きたらいいなと思いながら
オタライフを楽しみたいと思います(^^)

辞めてから不思議な感覚になること


KAT-TUN充電からの復活ライブ期間ですね!
ライブに入るハイフンさんたち楽しんでるのかな?

Kat-tun結成から充電までライブには必ず入ってたから自分がライブに入らない日がくることを夢にも思わなかったから今は不思議な感覚です。

ツアー発表もTwitterから情報見てたけど
『あ、やるんだ』的な感覚で
本当にファンだったのかな?って思うくらいの反応(笑)

でも多分一回ライブに入れば
また惚れるんだろうなっていう感じもあったり。

ライブに入ることはもうないけど
悲しくて辛いこともあったし
Kat-tunに関する情報や元担当の中丸くんの関連のことのニュースは悪いことじゃなく
いいニュースをこれからは聞きたい。
ファン辞めなきゃ良かったって思うくらい
いいニュースをたくさん聞きたいかな。これからは。


Kat-tun充電復活おめでとう。
たくさんたくさんの幸せをハイフンに届けてください。

中丸くんの活躍、幸せを心から願っています。




今は不思議な感覚だしこんなこと呟くのもどうかなって思ったけど思ったまま書きました。




以上

オタで苦しかったことは担当に干されること


色々な方のブログをみて
共感することが多かったり
私もオタだった頃は本当に葛藤も色々あったし

回数はいってたし『また来てるな』って感じには思われてたと
おもいますが担当に干された時って本当にショックで嫌われてるんじゃないか、お呼びではないかとか、来んなよって思われてるんじゃないかという被害妄想もかなりあったし。10ksのアリーナトロッコで目がばちってあった!と思ったら無表情で目はあってるけどそこまでお呼ばれではない感じのアウェイ感を感じてのMCでのショックな発言→個人的にショックな話ですが内容はふせます。

などなど重なって
色々と悩んで降りましたが

オタでフル活動していた時は
認知されたい、認知されたら自分だけに
特別なファンサがほしい
っておもいますようになってから
担当に無視されたら凹んで
担当からアクション(ファンサ)があれば
かなり喜んで
そんな繰り返しでした。

離れられないと思っていたけど
一度決心して離れたら
気持ちも楽になったし

担当に干されて凹んだり
ライブ行くのが憂鬱だったり
悩んでる方いたら
一度距離を置いてみた方がいいとおもいます。

私の友人も同じ担当を応援していて
同じ苦しみがあって
悩んでましたが
距離を置いて一緒にイベント参加をした時に好きな推しを見つけて今は声優さんの追いかけを決めてからは担当を降りましたし。

距離を置いてやっぱり担当しかいない!
って思ったら担当を追いかけるのもいいし

距離を置いて
置いてる間に新しい応援したい人との出逢いがあるかもしれないし

距離を置いて考えるのは
怖いかもしれないけど
私は選択は間違ってないと思うから。
なんとなく書きました。

以上!

久しぶりに書きます(笑)


あっという間に
11月!11月ですよ!

肌寒い季節にはなりました。
元担当のゆっちこと中丸雄一さんは
9年ぶりの舞台中ですね☆

9年前は20歳なりたてだったなー
→歳ばれるけど(笑)

もし今でも好きでオタだったら
入ってただろうなって不意に思う自分もいます。
辞めたことは後悔はしてないですが
不思議な感覚でもありますね。

担当降りをしてから
福山潤さんを追いかけて
トークイベ・手渡し・アニメイベント・朗読・舞台などなど行きながらファンレも自分なりに工夫したり(1~2ページまでで読みやすく伝えたいことを強調する) イベント毎にファンレを必ずプレゼントボックスに入れる、イベント後の感想はすぐに事務所に発送(月1~2回まで)。髪は必ずセット、服は清楚でお洒落にみえるように接近イベントは念入りに歯磨きとブレスケアーとミンティアを所持などなど声優オタに変わってからは色々KAT-TUNオタの時以上に気をつけながら声優オタライフを楽しんでます( *・ω・)ノ

も、もしかしたら
ファンレを読んでくれる可能性高いかも!
と毎回ドキドキしながらプレゼントボックスにいれたり事務所発送したりしての現在ですが(笑)


約1年追いかけ
関西→関東。関東→関西。関西→関東。関東→関西をイベント毎に往復し。関西のイベントは手渡し、舞台挨拶、京アニトークイベになど参加しましたけども後半に近づくにつれ『かなり近い!え?1列目!?4列目!?6列目!?』など奇跡的に前列当選したので連続(1週間毎に会ってる感覚(笑))で入りまして。8月辺りから気のせいかな?まさか自分に向けてはないよねーって思いながらホクホクしてましたが1列目の時に『あ、覚えてくれてるのかな?』って感じることがありまして。1列目でそこまで距離がないくらいの距離にちらちら目はあってる、視線は感じてましたがばちっと目が数秒あってにかっと大好きなスマイルをいただいちゃいました((((;゜Д゜))) あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あの!手渡しの時にも本人にも直接いい、しつこくファンレにも書いてる言葉があるのですが『福山さんの笑顔が一番大好きです!』って。 ちょ、反則じゃないですかーーー((((;゜Д゜)))((((;゜Д゜)))

手渡しの時に勢いでいったあと
きょとんと一瞬されたあとににかって笑顔
いただいちゃいましたが(笑)

笑顔大好きな人に笑顔向けてくれるなんて
最高のファンサですよ!!(笑)

接近イベントが今後もしあるなら
そのときに当選したら
再度同じことを…→緊張して一言しかいえないので(笑)


こんなに嬉しかったのは
人生ではじめて。
追いかけこれからも頑張ろうとおもう
わたしでした。

以上

KAT-TUN中丸雄一オタ担降りした16年目の理由。

初めてブログを書きました。
去年2016年5月1日10ksの充電liveで
16年中丸雄一オタをしていた私でしたが
降りました。

きっかけが
声優の福山潤の笑顔に
ずっきゅーーーーんと
心奪われたのが理由。
暗殺教室での『殺せんせー 』きっかけで
福山潤ことじゅんじゅんを知るきっかけになりました。昔から母親に『声優は顔みたらがっかりするからみないように』と言われて育ってきたので
彼を見て衝撃走りました。
名前は知っていましたが
ま、まさかのイケメン!?
実年齢よりめちゃめちゃ若いし
なんだこれは!
イケメンすぎるではないかーーー
笑顔やばすぎやないかーーーー


16年になるのにオタを長く長く
KAT-TUNオタでいたのに
降りるのがもったいない。
そんなこんなで
降りるのをためらっていました。
わたしは中丸雄一、中丸雄一
デビュー10周年は来年
(※この時は2015年※)
田口くん脱退で戸惑いもあり
さらに胸があいた状態
赤西仁くん脱退のときから
本当に心から笑うってことなかった。
でもわたしはKAT-TUNが好き。
だからなにがあっても
KAT-TUNを支えるんだって
言い聞かせてきました。


しかし
オタが長ければ長いほど
虚しいと思うようにもなりました。
こんなに追いかけても
担当ははっきりわかるようなファンサをくれない。

全国ツアーを回ったり
CDイベント当選したイベント入ったり
番組協力入ったり
舞台に行ったり

16年追いかけてきました。


一番最初の握手会は5人が5ヵ所で誰がくるかわからないイベントの握手会で私は大阪が当選し2部だったので1部入ってる人からの情報で亀梨くんでした。KAT-TUNメンバーとの初握手!テンションあげて望みましたが鼻で笑われて終了。

『私何かした?嫌いだから?』
ともやもやしてました(笑)


その次のイベント握手会はゆっち欠席の日でした。
それでもテンションあげて4人のKAT-TUNに握手して思いを伝えようと頑張りましたが最後の亀梨くんのバカにしたような鼻で笑らわれました。。

『私何かした?嫌いだから?』→2度目(笑)


CDにお金を払って買って応募したイベントで田口くん、聖くん、上田くんの対応はしっかりした感じで良かったのに落とされた2度目の苦い思い出。その次に勝詣の間にCDイベントに行ったらたしかに近かったけど、亀梨くんがファンの子にキス事件の時のイベント回でした。その時に周りにいた亀梨くん担当の子の悲鳴のような叫びと泣き声は今でも忘れられません。

というのも
質問コーナーではメンバーがファンの近くにいき
質問を聞いて答えるというコーナーがあり(※嫌な予感はありました※)田口くん→亀梨くん→中丸くん→上田くん順で手をあげたファンをあてて質問をきくとゆう。田口くんはにこにこと爽やかにお答えしていていい印象で終わりました。亀梨くんは上にも書きましたが何故?そうゆう流れになったかというと自分担当である中丸くんが『キスしちゃいなよー』と煽り、まじでしたとゆう。。その時のいつも笑顔の田口くんの笑顔が硬直状態、上田くんもまじかよ状態で会場は悲鳴。そんな中で中丸くん、上田くんとつづいての最後ハイタッチ。正直、イベントは皆が楽しめるようにするべきだと思うし。一部の過剰サービスは逆にどうなんだろ?と疑問をさらにもつ感じでもやもや。


思ったより静かな流れで終わりました。勇気を出してゆっちには『大好き』って言ったけど聞き間違いでなければ『いつもありがとう』って言われた気がしたので最後に救われました。

私個人的にはCDイベントで『買って良かった!あたって良かった!』と思えるKAT-TUNイベントは正直ありませんでした。イベントに参加する度に傷ついてイベントでは一部のファンにだけ過剰サービスで私以外にも感じた方もいらっしゃると思います。ありがたい事にKAT-TUNイベントは落選したことなかったですがでも当選して参加しても実際は一部のファンに過剰サービスするKAT-TUNにがっかりの方が強かった、かな。kisskissイベントの時はファンの質問に答えるのはあらかじめファンがwebで書いたのをシャッフルしてメンバーが答えるという感じでしたので改善はあるように思いましたが。握手会、勝詣間イベントの時に嫌な記憶の方が強くイベント後から徐々にKAT-TUN熱がさめていく自分がいました。私の個人的な感想なのでここまで読んで気分害された方、亀梨くんファンの方すみません。もしかしたら私が亀梨くんの個人ファンじゃないから亀梨くんが私に対する態度が悪かったのかもしれません。イベントの時もライヴもですが中丸くんファンと強調する物や服装ではなかったですが長くライヴにお邪魔してるのもあり中丸くんファンと認知されてたのかもしれません。でも、それでも彼の態度や行動には正直傷つき、がっかりしました。一度ならまだ気のせいですみますがさすがに……態度が露骨すぎました。


KAT-TUNとの出会いは
中学1年にはいる時に
彼ら『KAT-TUN』に出会いました。

KAT-TUNに出会う前は
赤西くんと中丸くんの
写真や雑誌でにやにやするくらいで
オタオタって感じではなかったのですが


雑誌でみた衝撃は今でも忘れません。
そこからテレビ番組、おこずかいで雑誌全部(笑)
親に頼んでタキツバライブのバックにいたので参戦したりKAT-TUNライブ初参戦は大変魂からでしたが
雑誌に心奪われてから沼にはまっていった私の学生時代(笑)

6人のKAT-TUNが好きで好きでたまらなく
ゆっちも大好きで大好きでたまらない
順風満帆のオタ生活の矢先に


私が21歳の歳に
赤西仁脱退

『え?なんで?』

心の中で穴がポカーンと空いた。
留学はまだ帰ってくると確信があったから
5人のKAT-TUNを応援を心からできた。

テレビで発表をしても
ライブではなにもふれないKAT-TUN

日本公演最終日が京セラドームで
最後の最後にゆっちが少しふれてくれて
赤西くん脱退は悲しいけど
5人のKAT-TUNを応援しようと
心に決めた。

それから年が明けたくらいに
2011年にゆっちから手書きのファンレの返事のハガキが届いてずっとずっと応援すると涙ながらに
この時は思ってました。


2013年田中聖脱退

ライブ発表が急に取り消しになって
不思議に思っていたけど
まさかKAT-TUNにもう1人メンバーがぬけると思わなくて心の中で穴がさらに穴があきました。


9周年目のライヴに参戦
田口くんの突然の涙

その時のもやもやはとれませんでした。
何か嫌な予感がする、と…

田口くんの音楽番組での脱退発言

正直一番驚きました。
頭が真っ白でした。
涙でテレビが見れませんでした。


3人のKAT-TUN
想像してなかった。4人で10周年をむかえて
KAT-TUNオタとしてこれからも応援、応援……

私の中でその時から
葛藤がはじまってました。

毎日毎日涙が止まらなく
10週年ライヴがあるのか?
4人のKAT-TUNに脱退前に見れないのか?
そんな毎日の中

癒されたのがおそ松さんでした。
嫌な事を忘れさせてくれるアニメでした。

田口くん脱退日発表後に10週年10ksが決まり
4人のKAT-TUNを最後に見れませんでした。

10ksは全ステしました。
構成も良かったしKAT-TUNらしさがあり
10周年をライヴを観ながら
振り返りました。

中学の時から大人になるまで今までの
16年間、デビュー前からデビュー10周年までの
期間ずっとKAT-TUNとともに生きてきました。

楽しいことも辛いこともひっくるめて
本当に色々とあった、10ksで色々振り返りました。

充電日の5月1日

自分の中で決断をしました。
どんなことがあっても
支えてついていくと言っていた時期に比べて
ゆっち熱が薄れていって
このままの状態で
心から『待ってる』なんて言えるの?
と、充電日になにも決断しなくていいんじゃないかって思った自分もいましたが
中途半端な気持ちで
応援したくない、と。

KAT-TUNを嫌いになったわけじゃなく。
ゆっちも嫌いになったわけじゃありません。

KAT-TUNの存在は私にとって人生の
一部でした。

だからこそ
中途半端なふわふわした気持ちのまま
掛け持ちで応援するよりも
辞める決断を取りました。





語れば語るほど
長くなりそうなので
この辺で終わります。